日本語教育

 技能実習生が日本での生活や仕事に早く慣れ、しかも知識や技能をよく身につけられるように、ベトナムIPM人材株式会社は常に実習生に対する日本語教育を重要視しております。

 

 

職業別専門用語をよく理解できて、現場責任者の指示をしっかり聞き、きちんと働けるように、ベトナムIPMは最新の職業訓練施設を備え、現場の作業環境に応じ、日本語教育のカリキュラムを組みました。

  • 技能実習生は文法と会話を交互に学習しています。
  • IPMは業種別専門用語教科書を持っています。この教科書は日本の協同組合によって提供された資料に基づいて作成されたものです。
  • 毎週、技能実習生の日本語能力テストを実施しています。

 

技能実習生は研修センターで4~6ヵ月間学習した後、日本語能力N5レベルを100%達成している事をお約束致します。なお、様々な専門用語も理解し、上司からの指示を、その通りにすぐ実行できます。

 

特に、実習生の学習能力を向上させる為に、日本企業と報・連・相(報告・連絡・相談)を常に実施しております。  毎週、学習態度や試験の結果など、実習生の学習状況を報告するレポートをお送りします。 それにより、日本企業・監理団体様は、それぞれの実習生の学習状況を把握できます。さらに各自の到達度に応じて、最適なトレニンーグプログラムを実施しております。